Wednesday, June 12, 2013

Mar 2,3 2013 初めての東面から硫黄岳(のはずだった)

またずいぶん放置してしまった。

3/2~3でまたもや八ヶ岳。でも今回は初めて東側から。
稲子湯から入って、しらびそ小屋で1泊、
2日目にしらびそ小屋→本沢温泉→夏沢峠→硫黄岳→赤岳鉱泉→美濃戸口というプラン。
久しぶりの小屋伯です。

3/2(土)いつものように7:00名古屋発のワイドビューしなので出発。
今回は茅野ではなく小淵沢まで行って、小海線に乗り換えて松原湖まで。
実はこのルートは高校生の時アイスホッケー部の合宿で松原湖に行ったのと同じ。
松原湖からは、しらびそ小屋の人に登山口まで送って頂いた。
ちょっと暖かい日が続いたということで、稲子湯あたりの道路が凍結でヤバいということで、違うルートで登山口まで。
そっちの道も結構凍結していて4WDでゆっくりゆっくりという感じだった。
この日の天気はくもりで、粉雪が少し降ったり止んだり。
西側の美濃戸口~赤岳鉱泉や、渋ノ湯~黒百合ヒュッテは、それなりに沢山の人が歩いているけど、こちら側はホントに人が居ない。
バスで登山口まで行けないのも大きいと思うけど、それにしても誰も居なくて、結局しらびそ小屋まで誰にも会わなかった。

Mar 02 2013 Yatsugatake
小屋でまったりしてたら、8名くらいのグループがやってきた。
同じ電車に乗っていた人達だった。ジャンボタクシーで稲子湯まで行く予定だったけど、途中凍結で進めなくて、予定よりたくさん歩くことになったそうだ。
寝るまでいろいろおしゃべりして過ごした。

翌日は皆さんと一緒に小屋を出たけど、皆さんは天狗岳方面、僕は硫黄岳方面だったので小屋でお別れ。
この日はとてもいい天気で日が当るところでは暑くてまぶしかった。

本沢温泉に着いて休憩。
上から下りてきた方から、ここから上はトレースが無いと聞く。本沢温泉まではバッチリトレースあるので、皆さん温泉が目的なのか。
GPSのスイッチを入れてポケットに入れて出発。どうやら2名先行者が居る。わかんの足跡がある。
僕はワカンもスノーシューも持っていないけど、行ける所まで行ってみることにする。
GPSを時折チェックしながらトレースをたどる。上に行くほど深くて、股とか腰とかまで埋まる。
GPSを見る限りルートは間違っていない。しかしさすがに進みは遅く、諦めようか考えだしたところで先行のお二人が降りてきた。
ルートが合っているかも自信がなく、時間もかかってしまっているので降りるという事だった。
他力本願でアレなんだけど、ここからツボ足で登り切るのは難しいと判断して、僕も降りることにした。
Mar 02 2013 Yatsugatake
Mar 03 2013 Yatsugatake
Mar 03 2013 Yatsugatake
登ってきた道を戻って、しらびそ小屋でラーメンを頂いた。
問題は登山口にタクシーが来られるかどうか。登山口まで降りて電話で問い合わせてみた所、やはり難しいと。
除雪されている道まで歩くと伝えたら、タクシーも行ける所まで行ってみると言ってくれた。
20分くらいかな、テクテク歩いていたら前からタクシーが来てくれて松原湖駅まで行く事が出来た。

しらびそ小屋、本沢温泉が通年営業なので、もっと沢山の人が歩いているかと思ったら、全然人は少なく、とても静かな山だった。
静かな山は堪能したんだけど、硫黄岳に登れなかったのはちょっと残念。
静かな山素敵なんだけど、わかんかスノーシューが要る。
そしてそれがあったとしても、時間に余裕が要る。
ということで、スノーシューを買ってしまった。MSRのLightning Ascent 22。
また再チャレンジしたい。