Monday, July 2, 2012

コンパクト

ここ数年まともに自転車に乗っていなかった。
この春から地元でのオシゴトになって、乗る機会を作れる状態になったにもかかわらず、なかなかやる気スイッチが入らずにいたが、もう一度気合い入れて乗ろうと思う。
体には脂肪の鎧をまとっているが…

とりあえず、筋肉が落ちて脂肪が増えた体には53/39というクランクは厳しい。膝がやられるような気がする。
ということで、コンパクト(50/34)にしようといつものお安い通販ショップでオーダー。
すると、欠品とな。
シルバーのATHENAはもう製造していないそうで、黒ならあると。
ちょっと焦っていろいろ探したらウエムラにあった。

しかしいろいろ変わるね。
今使ってるクランクはUT(Ultra Torque)という規格なんだけど、2011からATHENA以下のグレードはPT(Power Torque)というのに変わっていた。
シマノのホロウテックと同じ方式でギヤ板側から生えている筒が左側まで貫通するタイプ。
UTは両側から筒が生えていて、真ん中で嵌合するようになっている。そしてその真ん中でボルトで固定する。
製造コストはPTの方が下がるそうで、少しだけ重量も軽くなる。
ただし、取り外しにはギヤプーラーが必要となる。プーラーは汎用品でOKだけど、プーラーの軸に置くアダプターが必要となる。

 UTの方が取り外しは簡単で、真ん中のボルトを外せば手で抜ける。
ただしUTの方が水が入りやすかったりするので、メンテナンスをちゃんとしなくてはいけない。
頻繁にバラすプロのメカニックとかにしてみれば、UTの方が良いと思う。
だからChorusより上のグレードはUTのままなのかな。 CULTベアリングもUT用しか無い。
ベアリングマニアとしてはちょっと残念。

50/34というインナーとアウターで落差のあるギアは最初は戸惑うと思うが、みんな使ってるし慣れればOKなんだと思う。

とりあえず痩せよう。
痩せた上に力をつければ登山も楽になる。


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