Saturday, October 1, 2011

穂高縦走 #2

涸沢の朝は日の出前に起床。
テントの中でカレーを食べる。
朝日に照らされた山を眺めたら、寒いなかテントをたたんで荷物をまとめて北穂高へ向けて出発。

morning

涸沢小屋の脇を登る。ここからは緩やかな傾斜はほぼ無い。北穂山頂までひたすら上るだけ。
霜柱がいっぱいあったり、ちょろちょろ流れてる水が凍ってたりした。
それでも日が昇ると暑くなる。北穂山頂まではずっと日が当たるし、道もなかなか厳しい。
傾斜が厳しいのは足にくるけど、高度がどんどん上がってゆく感じはちょっと楽しい。
そんな感じにハァハァいいながら北穂山頂。いい天気でぶえなびすた。

sky
from Kitahotaka
from Kitahotaka

北穂から穂高岳山荘までの道のりが今回のハイライト。
人によっては大キレットより怖いと言う涸沢岳の北穂側。ヤマケイアルペンガイドでも、この穂高縦走プランは大キレット超えコースよりグレードが高いことになっている。

風は飛騨側(滝谷側)から吹いていて、日照は涸沢側から。飛騨側を歩いているときは肌寒くて岩も冷たいんだけど、涸沢側を歩いてるときはポカポカする。
涸沢岳は確かに厳しめ。慎重に確実に進む。すれ違ったり休んだりする場所もいつでもどこでもというわけにもいかず、すれ違い渋滞も起きる。

Hotaka

そんな道を楽しんで、涸沢岳の頂上に立ったら、穂高岳山荘までは厳しくない道。
ほっと一息ついて、穂高岳山荘へ。
テント場にザックを置いて受付。今日は混むからつめて張ってねとのことなので、ヘリポート上の細長い場所の一番奥に張ってみる。夕日を眺めるにはいいポイント。でも吹きさらし。まあいい。
こういう狭いテント場では自立式のシングルウォールは楽だなって思う。風で飛ばないように固定できればよし。張るのも撤収も早いしね。
奥穂山頂往復する時間は十分あるので行くつもりだったけど、とっても渋滞してるので止めておく。十分疲れたし。
小腹がすいたので、穂高岳山荘でうどん。食べてたら眼の間に座った人が、八ヶ岳の黒百合ヒュッテでいろいろおしゃべりしたグループの人だった。こんなこともあるのねぇ。
うどんを食べたら、ビールを買ってテラスへ。Fassa Bortoloの長袖ジャージを着た人が居た。懐かしいね。ペタッキ最強でした。
ビールを飲みながら涸沢を見下ろしたり奥穂を見上げたりして過ごした。

Hotaka
Hotaka

sunset

ナイスな夕日を眺めたら夕飯。
夜はこれまた満天の星空。ねばって流れ星を見た。結構ハデなやつが見られたので満足。

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