Tuesday, June 10, 2008

お前はお前のロックンロールをやれ!

お前はお前のロックンロールをやれ!
これはじゃがたらの、故江戸アケミさんの言葉。


父なき世代 入れ替わる
新しい意味を 作り出せ
これは、泉谷しげるの『世代』という歌。


夢は夢ではなく つかみ得る最後の言葉
伝説を作ることも 掟を破ることも
これはAUTO-MODの『伝説』という曲。


私達は信じる 総ての幻想
いつかこの手に 掴み得る最後の王国
私達は信じる 自らの力を
奇跡を生むことも 生まれ変わることも
これもAUTO-MODの『リアライズ』という曲。

すべて10代の時に出会った曲、言葉です。

僕はずっと音楽からパワーをもらっていた。
音楽を通して、色々学んだことも多い。
前向きな歌ばかりではなく、憤りや絶望を歌ったもの、戦って負けることを歌ったものからだってパワーをもらっていた。
音楽を通して、または音楽がきっかけでたくさんのことを考えて、たくさんのことを学んだ。

「お前はお前のロックンロールをやれ!」という言葉に、「お前がそこにいることに価値(意味)がある」と教えられた気がする。

幸せだと思う。

既存の価値観(わかりやすい価値観)の中で出口を見失っていった人物が、最悪な事件を起こした。
自分の力で、自分の中の価値観をぶち壊すには十分な若さもあったと思う。
とてもやりきれない出来事で、言葉もないです。

「お前はお前のロックンロールをやれ!」
同じように悶々としているすべての人に、アケミ氏に代わってこの言葉を贈りたい。
っていうかじゃがたら聴いとけ

亡くなってしまった方のご冥福と、怪我をされた方の一日も早い回復をお祈り申し上げます。

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